ガールズバー

『ガールズバー』は女性バーテンダーが接客することを生業にする店がSEO対策として主に選定する水商売検索ワード。とは言え、実際に店のHPを構えている店舗は稀である。

Googleキーワードプランナーによる月間平均検索ボリュームは74,000。競合性は「低」とされる。

女性が中心のショットバーを『ガールズバー』と呼ぶことが多く、風営法で規制される『キャバクラ』などの風俗店と異なり、飲食店に分類されるため、営業時間などの制約が少ないという利点がある。

『ガールズバー』の概要

ガールズバーとは、ショットバーのバーテンダーが全て女性である店の事を指す場合が多い。客はカウンターに座り、カウンター内には女性バーテンダーという図の店がほとんどだが、ボックス席などを置いている店もある。

ガールズバーは飲食店という括りとなり、キャバクラなどのように風営法の規制を受けない。その為、午前0時を過ぎての深夜営業や、キャッチの規制なども受けない。ただ、飲食店という括りの為、接待に値する接客は禁止されており、ボックス席に店員の女性が座って客の相手をするのももちろんアウトである。

また、カウンターで客が座っている隣の席に座っての接客も厳密的にはアウトである。

上記の理由により、女性バーテンダーは、客と一緒にカラオケをデュエットする事や、手拍子する事も出来ないという事になるが、実際はどこのガールズバーでも接待に値するような接客は、堂々と行われている。接待のような接客もしてくれないガールズバーへ行く客は、いないからである。また、基本的に女性バーテンダーは客からドリンクを出来るだけ多く貰う事を目的とし、接客にあたっている。

利用価格としては、セット料金+女性バーテンダー用ドリンク代+その他メニュー+税(tax)、となる。

時間制のセット料金(チャージ料金)が設定されており、その時間内は飲み放題などが多い。セット料金は60分、3000円前後が平均価格。

女性バーテンダードリンク代は平均価格を出す事が難しい。何故なら、店によっての価格の差がありえない程あるからである。ある店では一杯、500円でも、違う店では一杯5000円なんて事もある。グラスのサイズによって値段が変わる店もある。

その他メニューに関しては、チャーム代(はじめに出されるちょっとした、お菓子など)やフードメニュー、シャンパンやワインなどボトル系のもの、飲み放題には含まれないメニューの事である。

税は10%~20%くらいが平均である。気をつけないといけないのが、クレジットでの支払いの際は、その税も合わせた最終価格に更に、10%~20%の手数料が発生する店がほとんどだ。

『ガールズバー』について思うこと

ガールズバーでは主に、男性客に対し女性バーテンダーがカウンター越しに接客にあたる。中には色々なコンセプトのガールズバーがあり、女性バーテンダーのコスチュームがビキニだったり、コスプレ衣装だったりしている。中にはすっぴん(ノーメイク)の女性バーテンダーである事を売りにしたものや、ツンデレキャラを売りにしたガールズバーもある。最近は、男の娘バーテンダーの店も出てきている。

基本的に、女性バーテンダーの衣装の露出が高い店は、概要にあるセット料金の価格も平均より上がる傾向にある。

中で働いている女性にとって、自身の給料を上げる手段は、バック料金に掛かっている為、接客にあたる中で出来るだけドリンクの杯数をあげる事、延長して貰う事に全力を注いでいる。そんな女性バーテンダーに対し、一杯もドリンクを出さない、客がいるのもまた事実である。

事実ではあるが、大抵そんな客は塩対応をされているか、他の1人客とくっつけての接客をされている。店によっては、次回からは来店する事すら出来ない徹底対応ぶりである。女性だけでなく、店からしてもセット料金だけで終わってしまうような客に、時給の高い女性バーテンダーをあてがうのは、赤字になるからで仕方のない事である。

汚物を見るような目で、女性バーテンダーから塩対応されたい人以外は、しっかりドリンクを飲ませる事を、マナーとして忘れてはならない。

60分平均、一人あたり合計価格として5000円~くらいの店は多い。中には60分で一人あたり3万を超すような、いわゆるぼったくりと言われる店も多数存在する為、店に入る前に女性バーテンダー用ドリンク代くらいは、聞いておく必要があるだろう。

  • 最終更新:2020-01-10 18:17:29

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